障がいのある人のWeb利用について

腕を動かせない人は、どのようにWebサイトを利用しているの?
目がよく見えない、全く見えない人は?
聴覚や理解が困難な人、その他の障がいのある人どうでているの?

このページでは、高齢者を含む障がいのある人がどのようにWebを利用しているかを紹介しています。

Webアプリケーション開発者やWebデザイナーなどが、アクセシブルなWebを作成するために必要なWebアクセシビリティの原則を理解するのに役立ちます。

引用:Stories of Web Users

ダウン症のスーパーマーケットの店員、ルイス

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ルイスは ダウン症 で、読み書きや難しいことを理解すること、数学の計算などが苦手です。

ルイスはスーパーで働き、顧客のために食料品を袋詰めします。いつも自分が働いているお店で食料品を買っていますが、商品の品数の多さに戸惑ったり、店のレイアウトが変わると、お気に入りの商品を見つけられないことがあります。

最近、友人は彼に、明確で直接的、一貫性のある使いやすいナビゲーションがある、オンライン購入ができる食料品のアプリを見せてくれました。

ルイスは、よく購入する商品リストをアプリに追加し、いつでもすぐ購入できるよう保存しています。また、誤入力やスペルミスした単語を正してくれる キーワードサジェスト がついている検索機能も気に入っているようです。このアプリは、ショッピングカートに入れている商品の合計を記録してくれるので、自分がいくら使っているのかを把握するので便利です。

友人はルイスの携帯電話でアクセシビリティ機能について以下のようなものがあることを伝えました。

入力した最初の文字に基づいて予測される文字候補を表示する予測変換や、他のユーザーが投稿したレビューを聞くことができる 音声合成 などです。これらのツールを利用し、ルイスは購入した商品のレビューを自分で投稿するようになりました。

ルイスは現在、勤務先のお店で生鮮品を買い、ショッピングアプリを使って月に2、3回、定期的に他の商品を購入しています。

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