障がいのある人のWeb利用について

腕を動かせない人は、どのようにWebサイトを利用しているの?
目がよく見えない、全く見えない人は?
聴覚や理解が困難な人、その他の障がいのある人どうでているの?

このページでは、高齢者を含む障がいのある人がどのようにWebを利用しているかを紹介しています。

Webアプリケーション開発者やWebデザイナーなどが、アクセシブルなWebを作成するために必要なWebアクセシビリティの原則を理解するのに役立ちます。

引用:Stories of Web Users

盲目のシニアスタッフ、イリヤ

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イリヤは目が見えません。彼女は、オンライン上の文書やフォームでやりとりする保険会社の会計主任で、他の多くの目の不自由な人と同様に、点字を読むことができません。

イリヤは スクリーンリーダー と携帯電話を使ってWebにアクセスしています。

スクリーンリーダーと携帯電話のアクセシビリティ機能は、デバイスのオペレーティングシステム、アプリケーション、テキストコンテンツに関する情報を音声出力形式になります。

Webコンテンツにアクセスするさい、スクリーンリーダーはWebページの構造的な情報(見出し、表の列や行のヘッダー、リスト、リンク、入力フォームなど)を音声で表示します。イリヤは非常に速いスピードで音声を聞いて理解することができます。

しかし、Webサイトが適切にコーディングされておらず、画像に altテキスト の説明が含まれていないことがあります。このようなWebサイトでは、ナビゲーションの手がかりもなく、ページの上から下までテキストを読むのに膨大な時間がかかります。時にはページ内にとどまり他の場所に移動できず、最後にはそのページを理解することをあきらめる必要があります。

イリヤは組織のシニアメンバーとして、ビデオ会議アプリケーション、文書やスライドを共有するアプリケーション、チャットルームなどを使用したオンライン環境のトレーニングを従業員にしています。イリヤと彼女のスタッフは、様々なトレーニングツールを評価した結果、多様な能力を持つスタッフのニーズを満たすアクセシビリティ機能を備えた効果的なアプリケーションを見つけました。

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