障がいのある人のWeb利用について

腕を動かせない人は、どのようにWebサイトを利用しているの?
目がよく見えない、全く見えない人は?
聴覚や理解が困難な人、その他の障がいのある人どうでているの?

このページでは、高齢者を含む障がいのある人がどのようにWebを利用しているかを紹介しています。

Webアプリケーション開発者やWebデザイナーなどが、アクセシブルなWebを作成するために必要なWebアクセシビリティの原則を理解するのに役立ちます。

引用:Stories of Web Users

注意欠陥多動性障害と失読症を持つ中学1年生、プリーティ

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プリーティは 注意欠陥多動性障害 と 識字障害 を持つ中学生です。読むことに大きな困難がありますが、文学の授業を特に楽しんでいます。

プリーティの学校では、最近、オンラインのデジタル教科書を使い始めました。音声合成ソフトを使うと、画面上のテキストをハイライトしながら読み上げてくれるため、一字一句悩むことなく、内容に集中できるようになりました。

音声読み上げソフトは、他のオンラインテキストにも役立ちますが、彼女がよく使うWebサイトでは、必ず役に立つわけではありません。

あるWebサイトでは、グラフィックやイラストが適宜使われ、読みたいセクションやコンテンツに集中できるようになっていますが、他のサイトでは広告や動くコンテンツが多く、気が散ります。

ときにはナビゲーションがわかりにくいため、理解しにくくなります。

ナビゲーションバー、検索ボックス、パンくずリスト、サイトマップなど、複数のナビゲーション手段が用意されているWebサイトやアプリは、かなり使いやすいです。

学校はアクセス性がかなり向上した、新しいオンライン図書館があるため、よく利用します。オンライン図書館が導入される前は、資料の検索や調べ物のたびに、図書館へ行き、サポートを受ける必要がありました。

しかし今では、携帯電話、タブレット、ノートパソコンを使って、自分で読みたいものを検索することができます。

検索Wordの入力にはまだ苦労していますが、 キーワードサジェスト や、エラーを修正してくれる検索機能は非常に便利で、彼女のしたいことをすんなりさせてくれます。

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