障がいのある人のWeb利用について

腕を動かせない人は、どのようにWebサイトを利用しているの?
目がよく見えない、全く見えない人は?
聴覚や理解が困難な人、その他の障がいのある人どうでているの?

このページでは、高齢者を含む障がいのある人がどのようにWebを利用しているかを紹介しています。

Webアプリケーション開発者やWebデザイナーなどが、アクセシブルなWebを作成するために必要なWebアクセシビリティの原則を理解するのに役立ちます。

引用:Stories of Web Users

視力低下、手の震え、軽度の短期記憶障害を持つ退職者のユン

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ユンは85歳で、視力低下、手指の震え、軽度の記憶障害など、同年代の人によく見られる加齢性障害を抱えています。ユンは、普段からWebでニュースサイトをみます。最近では、家族や友人と連絡を取るためにSNSを利用するようになりました。自身のブログでは、美術史やその他のトピックについてのブログを書いています。

多くの高齢者がそうであるように、ユンも小さな文字を読んだり、小さなリンクボタンや入力フォームをクリックするが苦手です。

娘に教えてもらったWebブラウザで文字を拡大する方法は、多くのWebサイトで活用できています。しかし、文字が拡大されても リフロー しないため、拡大された内容を読むために前後にスクロールしなければならず、自分の現在地を見失いやすい。

また、多くのSNSに掲載されている CAPTCHA の画像にも問題があります。拡大しても文字が歪んでいて、正確に入力できないことが多いのです。 CAPTCHA 画像ではない他の代替オプションを使用しているWebサイトもありますが、残念ながら現在はそれはごく少数しかありません。

ユンは娘から手の震えがあっても操作しやすい特別なマウスをプレゼントされました。また、頻繁にアクセスするサイトのサムネイル画像を保存できるブラウザを使用しているので、よく行くサイトをへアクセスしやすくなっています。

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