3Dアーキデザイナー

マイホームデザイナー比較

一般ユーザーではなく、建築業関連の人向けに、各製品の特長を紹介します。

一般ユーザーまたは家庭用で、これから家を建てる、今住んでいる家の間取りを変更する、という人へは、3Dマイホームデザイナーでもかなりの高機能なソフトですし、わかりやすく、簡単操作で楽しめるものだと思います。

ここでは、家庭向け 3Dマイホームデザイナー にはない機能を持つ、各種ソフトの特徴をピックアップしていきたいと思います。

比較したのはこのソフト

  • 3Dアーキデザイナー
  • 3DマイホームデザイナーPRO9EX
  • 3DマイホームデザイナーPRO9
  • 3D住宅リフォームデザイナー2
  • 3DインテリアデザイナーNeo3

数あるソフトの中で、この5つを選んだ理由は、

  • エンドユーザーに対して満足いくサービスを提供できる製品か
  • 会社で使うソフトとして運用、使用しやすいか
  • 高価な3DCADソフトではなく、メガソフト社のソフトを選択したメリットがあるか

というところです。自己満足ではなく、会社で購入するソフトのため、上記に絞って検討しました。

機能の比較はメガソフト社のホームページ内にあります。
表形式で確認するこのページと、機能別になっているこのページの両方を確認してみると便利です。

特に、機能別になっている機能一覧のページは、写真つきなのでとても見やすいです。

料金比較

サブスクリプション形式(クラウド版)を取り扱っているのは3Dアーキデザイナーだけです。他はダウンロード版を抜粋して表を作りました。

製品名ライセンス料金備考
3Dアーキデザイナー 100,320円クラウド版
3DマイホームデザイナーPRO9EX 121,000円ダウンロード版
3DインテリアデザイナーNeo3 74,800円ダウンロード版
3D住宅リフォームデザイナー2 66,000円ダウンロード版
3DマイホームデザイナーPRO9 55,000円ダウンロード版

ダウンロード版は、何年経っても自分のライセンスですが、クラウド版は、契約日が切れると、ライセンスを返却しなくてはいけません。

したがい、毎年契約してすべての機能を使える最上位版にするか、3年経過後も古いバージョンで使い続けるか、ここが選択のポイントになります。

レンダリング機能

  • 3Dアーキデザイナー
  • 3DマイホームデザイナーPRO9EX
  • 3DインテリアデザイナーNeo3

上記3つのソフトには、Optimage(オプティマージュ)というレンダリング機能がついています。

他のソフトでもオプションで付けることができますが、上記3つ以外のソフトには天井の勾配機能がついていないので、美しいライティングを表現できません。

PRO9EXとPRO9の違い



3DマイホームデザイナーPRO EXは、 「3DマイホームデザイナーPRO」+「3DインテリアデザイナーNeo3」+「3D住宅リフォームデザイナー2」の全機能搭載版です。

ライセンス買い取り形式の中で、最上位ランクのソフトです。

1年間の比較をすると、マイホームデザイナーPRO EXよりも、3Dアーキデザイナーの方がより多くの機能を持っているため、お得ですが、3年間で考えたときには、機能を別にすると損をすることになります。

予算10万円以下の場合



3DインテリアデザイナーNeo3、3D住宅リフォームデザイナー2 3DマイホームデザイナーPRO9 の3つで悩むと思います。

なぜなら、不要な機能はいらないし、かといってケチって欲しい機能がついていないのは困るし。。。

ここから活躍するのが、先ほど説明した 機能一覧 のページです。

レンダリング機能が必要な場合で、かつ、10万円以下の予算の場合、迷わず3DインテリアデザイナーNeo3を選択した方がよさそうです。

5万円~8万円の予算の場合には、自分の使いたい機能があるかないか、それだけで決断すれば問題ありません。

オリジナルカーテン、出窓など

エンドユーザーの希望に合わせた雰囲気のカーテンを作ることができます。
また、出窓の作成、ニッチ、つけ棚ができるのは、NEOと、10万円以上のソフトだけです。

あと、モールディングができることも重要なポイントです。
モールディングは、実際の、ビジュアルイメージがあるのと、ないのとでは大きな差が出てきてしまいます。

ここまでの機能はなくてもいい!と思った人は、3DマイホームデザイナーPRO9か、 3D住宅リフォームデザイナー2のどちらかでも問題ないと思います。

3DマイホームデザイナーPRO9 vs 3D住宅リフォームデザイナー2



スロープ、ビフォーアフター機能、建具に装飾を加える、この3つができるのが3D住宅リフォームデザイナー2 です。

大きな差はこれくらいでしょうか。外構デザインにスロープを付けたい場合には、迷わずPRO9を。

すべてのソフトの料金の差には、使える「3Dコンテンツ」「テクスチャ」の種類の多さもかかわってきますが、大きく言うと、上記の違いくらいです。

あとは自社に必要と思った機能のソフトを購入すれば問題ありません。

ちなみに、3Dアーキデザイナー以外は、どのソフトで作ったファイルも、使うことができます。

NEOで作成したファイルをリフォームデザイナーで使うことができます。

3Dアーキデザイナーで作ったファイルは、 唯一拡張子が違うのです。
※ 3Dアーキデザイナーで作成したファイル拡張子は、M3DAといって、最後に「A」がつきます。他のソフトはM3Dです。

逆に、どのソフトで作ったファイルも、3Dアーキデザイナーで開くことができます。

公式HPから情報を取ってきて、整理しました。内容に間違えている場所があれば、教えてもらえると嬉しいです。
また、購入前にはサポートセンターに確認するなど、ご自分の判断で購入をお願いいたします。