間接照明

Optimage(オプティマージュ)の魅力である照明を美しく表現する方法について、実は結構難しかったのです。

普段グラフィックでキレイな部屋を作成している方々には問題ないことかもしれません。

でも今まで一度も光の調整などにこだわったことがなかった自分には、とても難しいことでした。

そこで!

メガソフトであらかじめ用意されている部屋+照明をここでご紹介いたします。

メガソフトのサイトから元データをダウンロード

メガソフトの「よくある質問」ページ内にある、「間接光を表現する」ページから3Dアーキデザイナー用のファイルをダウンロードします。※マイホームデザイナーでも開けます。

▼間接光のサンプルファイル(m3d形式)
ダウンロード Luminous02.zip(1.52MB)

開いたファイルを「立体化」で画面切り替えすると、パース画面は上記のようになっているはずです。

いきなりレンダリング

まずは何も設定をせずに、メガソフトで用意されたデータをレンダリングしてみました。

以下がレンダリングした流れです。

  1. パース・レンダリング
  2. パース図出力
  3. レンダリング
  4. 現在の光源設定

おお!左壁の照明の色が少々嘘くさいが、影ができて格好いい!

次に各設定を見直します。

次に、レンダリングするときに現在の光源設定ではなく、おまかせ光源設定を上記のように設定し、レンダリングしました。

んん?!現在の光源設定おまかせ光源設定の違いがわからない。。。

とういことは、自分で設定をした方が”おまかせ”でどうなるかわからないよりもいいかも。

・・・ということで、光の設定を見直します。

間接光の設定確認

間接光の確認方法は、パース画面を上下左右に回してみると、上記のように黄色みがかったオブジェクトがあります。

これらは天井にある照明ではなく、もとは長方形などの、ただの立方体です。

このオブジェクトを自分で発行させて、光のように見せています。

  1. 黄色みがかったオブジェクトをクリック
  2. 右クリックしてショートカットを表示
  3. 色設定をクリック

タブで「基本色」・「反射/発行」・「透明/鏡面」に分かれています。

円柱を発光させる

  1. 適当な円柱を作成し、間接光として光らせたい場所に設置
  2. 円柱の色を「色」パレットの「発光」を選択
  3. 色はかもしだしたい雰囲気の色を選択 ※サンプルではluminous02です
  4. 円柱を選択し、右ボタンクリック
  5. 1つ前の項目の色設定をクリック
  6. タブ真ん中「反射/発行」をクリック
  7. 一番下の「発光」100まで上げてOKをクリック

上記の設定をベースに、明かりの強さ加減を調整します。

そしてレンダリングすれば、間接照明が出来上がりです。

家具の照明

天井には4つの照明が設置されています。

部屋数が多くなれば、どこにどの照明を設置したかわからなくなります。

そのために、「ライティング」というメニューを使います。

  1. ライティングメニューをクリック
  2. 1階など確認したい階数をクリック
  3. 画面下に、配置した家具の照明が並びます
  4. 画面右側は、配置した照明のプロパティです

照明の設定を確認

  1. 設置した家具の照明をクリック
  2. マウスの右ボタンをクリック
  3. パーツの光源設定をクリック

パーツの光源設定は「明るさ・色」・「位置・方向」・「他」の設定タブがあります。

先ほどからレンダリング画像を掲載していますが、その設定値が上記です。

レンダリング画像を参考に、自分で勉強していくしかなさそうです。

発光オブジェクト

最初は、家具の照明はあるけど、壁の隙間から出てくる光の正体が全く分からず、困ってました。

上記画像は「間取り図」です。

間取り図に画面を移動しても、見えない壁があったりと不思議でした。

人の図面を見る時のコツは、「柱」・「梁」を確認すること!のようです。

  1. 壁編集・柱・梁をクリック
  2. 梁配置をクリック
  3. すると画面のように点線が表示されるので、梁がわかります

間取り編集に画面を戻したときには、「梁」や「柱」が点線で表示されるとか、わかりやすいようにして欲しい。。。

複雑な図面を書いてしまうと、梁や柱がわかりにくく、特に「部屋作成」の画面で梁を確認したいときが多い。

ぜひ「間取り編集」の”表示・非表示”切り替え項目に入れてほしいと思います!