範囲(選択範囲)

JW_cadに関わらず、いろいろなソフトで対象範囲を選択するときは、
対象物の左上から右下へドラッグすると思います。

JW_cadも同じで、削除や移動、コピーしたいものを左上から右下へドラッグしますが、一部分を選択したり、文字を選択するときには少しやり方が違います。

ここでは文字の選択する方法は省き、文字以外のものを選択する方法をお伝えします。

 

文字の選択には、右クリックを使います。左クリックで開始→右クリックで文字を選択できます。
文字と図形が重なっているときに、左クリック開始→左クリック終了で範囲指定すると、文字はそのまま残ることになります。

対象物全てを範囲指定

上図の赤枠の変な図形を削除してみたいと思います。

  1. 範囲コマンドをクリック
  2. 対象物の左上をクリック
  3. 対象物を全部覆った形で右下に伸ばし、クリック
  1. 色が変わった箇所が、範囲指定されました
  2. 消去コマンドで図形を削除します

覆った図形がすべで消去されました。

次は密集した線の一部、図形の一部を削除する方法を説明します。

部分範囲指定

細かな図面を作成しているとき、消去コマンドを押し、マウスの右クリックでも1つずつ削除できます。

ただし、密集している、ある特定の部分を削除するにはこの方法が便利です。

  1. 範囲コマンドをクリック
  2. 上図を参考に、②の位置の左上を、クリック
  3. 上図を参考に、③の位置をダブルクリック

ダブルクリックした結果、上図のように、消去対象の線の色がかわったでしょうか。

これが消去予定の線になります。

消去コマンドをクリックすると、上図のように線の色が変わった部分だけ、削除されました。

覚える必要あるのか?と思われるかもしれませんが、
JW_cadでは、少しでも手作業の部分を少なくすることが時間短縮につながるので、
状況によって範囲指定の方法を変えるクセを身につけることをおすすめします。