スロープの作成

ユーザビリティを考慮した間取りを考えたときに必ず必要なのが、手すりとスロープだと思います。

車いすがスムーズに行き来できる環境は、車いすを使わない自分たちにも住みやすいお家です。

そのスロープを作成する方法をご紹介します。

今回は、家の玄関にスロープを作成します。ポーチの隣の箇所です。

  1. 間取り編集画面躯体床/天井編集をクリック
  2. ポーチ右上の、のところからのところをドラッグ

矢印の向きを見ると、あれ?と思うかと思いますが、必ずこういう方向になるので、スロープを回転します。

右上の青のアイコンをクリックして手動で回転するか、
スロープの上でマウスを右クリックし、左90度回転を選択します。

スロープの高さを設定します。

スローププロパティ立体化設定高さ2を入力します。

  • 高さ1:GLの高さ
  • 高さ2:スロープの高さ

今回使った図面では高さが300mmだったので、300と入力します。

スロープ高さの求め方

設定階数・陸高・壁厚設定画面をクリックすると、上の画面が出てきます。

1階床高の数値を覚えておいてください。ここでは610mmとなっています。

次に、高さを合わせた間取り、ここではポーチをクリックします。

すると床高は-310mmとなっています。

家全体の床高610mm - ポーチの床高310mm = 300mm

なので、スロープの高さが300mmとなります。

これで立体化をクリックします。

手すりのついているところがポーチで、そこからスロープが完成しました。

とっても簡単にスロープが作成できました!