階段の種類

はじめに

階段作成にはいくつか種類があります。”らせん階段”などは誰でも耳にしたことがありますよね。

3D Archi Designerでは、階段の種類を選んで部屋の中に設置し、その後階段プロパティで中空きにするのか、手摺りをつけるのかなど設定をします。

各種階段のメリット、デメリット

  • 直進階段
    • 面積が少なくてすむ
    • 急勾配にならないように注意が必要
  • かね折れ階段(急折階段・折れ階段)
    • L字型。踊り場から直角に曲がるパターン。安全性が高い
    • 面積が必要
  • 屈折階段(全折階段・折り返し階段)
    • 階段の途中に踊り場がある。万が一上から落ちてもいったん止まる。安全性が高い
    • 面積が必要
  • 中あき階段(シーズルー階段・オープン階段)
    • 足元に隙間があり、下が見える。開放的。光や風を通す
    • 足元の隙間が怖い、と感じる人もいる。
  • 回り階段(わん曲階段)
    • 直線でも曲がり角も少ない時に利用 
    • 踊り場にする部分でUターンする階段を指すが、建築規制が厳しい。
  • 螺旋(らせん)階段
    • 面積が少なくて済む。優美・優雅に見える。
    • 家具などの上げ下ろししにくい

階段図面の省略表示

平面図で階段を表示するとき、省略して表示する方法。

下の図は、省略しないパターン。

画面右側のカット表示をクリックすると、階段省略の切り替えができる。

2階へ上がる段数が多い時にチェックが有効。もしくは平面図を印刷するときに、同じ業界の人に見せる時に使っています。

階段のデザイン

階段を中空きしたり、収納を置かない階段などは、階段プロパティデザインで設定します。

  1. 階段をクリック
  2. 画面右側の階段プロパティ > デザイン変更

フレームパネル無し(蹴込板無し)

フレームパネルなし(蹴込板あり)

フレームパネルあり(蹴込板なし)

フレームパネルあり(蹴込板あり)

壁(蹴込板なし)

壁(蹴込板あり)

箱型(蹴込板なし)

箱型(蹴込板あり)