前回の検証の結果、Localをインストールすことに。
さっそくインストールし、サイトを構築しようとしたらエラーが!
インストール自体には問題なかったので、過去にVirtualBoxをインストールしていた経験から、念のため、Localをアンインストール。
前回の検証の結果、Localをインストールすことに。
早速インストールし、サイトを構築しようとしたらエラーが!
インストール自体には問題なかったので、過去にVirtualBoxをインストールしていた経験から、念のため、Localをアンインストール。
Windows10標準の「アプリ」からでは正常にアンインストールできないことが
しばしばあったので、昔ながらの「コンパネ」→「プログラムと機能」からアンインストール。
余談だが、コンパネ探すのに面倒くさいので、いつもコルタナで”コント”と検索し、コントロールパネルを出す。
便利なんだか不便なんだか。。。
で、2回目はWordPressの新規サイトを立ち上げることに成功!
便利~。
Blueprints
Flywheelの初期設定時、オプションに「Blueprints」とあったので調べることに。
最初からショッピングサイト、コーポレートサイト、工事中など決まった形の開発をするときに、予め「Blueprint」として登録しておけば、面倒な初期設定を省く頃ができるようです。
それには、
- 事前にFlywheelにアカウントを作成する
- 本人確認をする
- ローカルの環境とFlywheelダッシュボード上でデータの同期ができ、連携できるらしい
特にWordPressでお仕事をしていないので、無料版で遊ぶことにしました!